
「今、を生き抜くアートのちから」を感じようと、アート鑑賞に出かけました。
カップに落ちる水音に耳をすませながら、見入っていましたよ。

画材が、段ボール・グリーススティックということで、
園に帰ってから、段ボール・木炭で「奈良美智」ごっこも楽しみましたよ。

昨年まで行っていた、スケート場にも行ってきました。
まるで別な空間になっていましたが、子どもたちはどんなことを感じてくれたでしょう。
単純に「カッコいい!!」という声も聞こえてきました。
思ったよりずっと真剣に長い時間、作品を鑑賞していて、旧看護学校会場には行けませんでした。
再チャレンジしたいと思います。
引率をお手伝いいただいた保護者様には、この場を借りてお礼を申し上げます。